この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
運命の人
第20章 帰省ー3
「1人でシテたのを聞かれてたのは気づいてたんだろ?」


「ぁあっ。。。気づいてた。。。ッ。。。」


快感が欲しくて堪らない。。。

口は緩んでしまう。。。早くイキたい。。。


「やっぱり美海にはお仕置きが必要みたいだな。。。?」


腕が自由になると、カタログを見せてくる


「どれがいいの?

美海が持ってるバイブはどれ?」


「っ。。。」


答えられない私の耳を舐めて聞いてくる


「これ。。。」


震える指で指すと、クスクス笑いながら首筋に吸い付いてくる


「じゃあ、美海が欲しいバイブはどれ?」


もう、恥ずかしくて堪らないのに、体が早くイキたくてウズウズしている


「これがいい。。。ッ。。。」


「1番、大きいヤツじゃん。。。?

美海の変態。。。」


私から離れて、注文すると、すぐにチャイムが鳴り、箱が届く

箱から開けて、動かしている健人が鏡に見える


「じゃあ、見せて。。。?」


バイブを渡すと鏡の前に脚を開かせて後ろから見ている


「ッ。。。どうしても。。。?」


「誰かさんには、見られてもいいと思って喘いでたんだろう。。。?

俺に見せられないことがあるの。。。?」


健人の目が期待しているように私を見る

指を私のソコに近づけると、グチャリと水音が聞こえる

さわられたがっているソコが中から溢れてくる

快楽に負けて、指をクリトリスに這わせていく

少し擦っていくだけでイキそうになる

右手でバイブをゆっくり入れいく

スイッチを入れると、激しく中とクリトリスを擦っていく快感が体中に走る

左手で、クリトリスによく当たるように開いて右手でバイブを出し入れしていく

快感以外は考えられなくなる


「すごい。。。美海、エロい。。。」


鏡越しに見られているのも、快感になっていく

ぐちゃぐちゃと水音が卑猥に聞こえて、喘ぎ声しか出ない

待ち望んだ快感がもう少しだ。。。


「ぁあっ。。。気持ちいい。。。ッ。。。」


よだれが垂れていくのがわからないくらい気持ちいい。。。

イキたいのに、まだ遊んでいたい。。。

淫らな私を見てほしい。。。

後ろにいる健人を見る


「はぁっ。。。健人。。。離して。。。?」

/350ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ