この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
運命の人
第27章 時間
「覗きなんて、趣味が悪いよ?」
いつの間にか後ろにいた健人が私を抱きしめてくる
「だって。。。気になったから?」
「で、欲情した?」
クスクス笑いながら、手が胸を包んでいく
耳を甘く噛みながら舌が入ってくる
「ぁん。。。海人は?」
「疲れて寝てるよ。。。?
ご機嫌だった?」
「うん。。。詩織さんの息子さんの陸くんに遊んでもらってた」
ギュっと抱きしめてくる
「早く、もう1人作ろう。。。?
美海に似た、わがままでかわいい女の子がほしい。。。」
「っ。。。」
誠さんも、まだ子供がほしいようだった
子供が出来たら、安心出来るからだろうか。。。?
陸くん。。。
直樹さんの子供なんだ。。。
もしも、私が拓人の子供を産んでしまったらと考えると、怖い
拓人は、私を抱く時に言っていた
同じ血液型で、兄弟なんだからわかるはずはないと。。。
取り返しのつかないことになる
詩織さんの悲しそうに笑う顔が頭から離れない
「美海?何考えている。。。?」
いつの間にか、服が脱がされて下着姿で抱きしめられている
抱っこされて、ベッドに置くと紙袋を渡してくる
「着替えて?」
中にはバーニーの衣装が入っている
「悪いメイドさんのお仕置きは、これで最後にしてあげる。。。
俺だけの美海に戻って。。。?」
優しく笑いながらキスしていく
そのまま背を向けて着替えていくと、健人が脱いでいくのを感じた
網タイツがエロい
下着もつけていない胸は、乳首がはっきり見える
Oバックの下半身は丸見えだ
振り向くと、優しく乳首に擦っていく
「はぁっ。。。かわいい。。。」
ウサギの耳のカチューシャをつけていくと、頭を撫でていく
「もう、悪いことはダメだからな?」
頭がクラクラする
悪いこと。。。?
拓人にされているのを妄想していく
じわりじわりと、快感が走る
「また、俺を見ていない。。。
目を開けて?
誰とキスしてる?」
「っ。。。健人。。。」
「誰がどこをさわってる?
目を開けて、俺を見ろ?」
「健人が。。。美海のおっぱいをさわってる。。。
こんなの、恥ずかしいっ。。。イヤ。。。」
「ダメだよ?
俺の目から逃げるなんて許さない。。。」
いつの間にか後ろにいた健人が私を抱きしめてくる
「だって。。。気になったから?」
「で、欲情した?」
クスクス笑いながら、手が胸を包んでいく
耳を甘く噛みながら舌が入ってくる
「ぁん。。。海人は?」
「疲れて寝てるよ。。。?
ご機嫌だった?」
「うん。。。詩織さんの息子さんの陸くんに遊んでもらってた」
ギュっと抱きしめてくる
「早く、もう1人作ろう。。。?
美海に似た、わがままでかわいい女の子がほしい。。。」
「っ。。。」
誠さんも、まだ子供がほしいようだった
子供が出来たら、安心出来るからだろうか。。。?
陸くん。。。
直樹さんの子供なんだ。。。
もしも、私が拓人の子供を産んでしまったらと考えると、怖い
拓人は、私を抱く時に言っていた
同じ血液型で、兄弟なんだからわかるはずはないと。。。
取り返しのつかないことになる
詩織さんの悲しそうに笑う顔が頭から離れない
「美海?何考えている。。。?」
いつの間にか、服が脱がされて下着姿で抱きしめられている
抱っこされて、ベッドに置くと紙袋を渡してくる
「着替えて?」
中にはバーニーの衣装が入っている
「悪いメイドさんのお仕置きは、これで最後にしてあげる。。。
俺だけの美海に戻って。。。?」
優しく笑いながらキスしていく
そのまま背を向けて着替えていくと、健人が脱いでいくのを感じた
網タイツがエロい
下着もつけていない胸は、乳首がはっきり見える
Oバックの下半身は丸見えだ
振り向くと、優しく乳首に擦っていく
「はぁっ。。。かわいい。。。」
ウサギの耳のカチューシャをつけていくと、頭を撫でていく
「もう、悪いことはダメだからな?」
頭がクラクラする
悪いこと。。。?
拓人にされているのを妄想していく
じわりじわりと、快感が走る
「また、俺を見ていない。。。
目を開けて?
誰とキスしてる?」
「っ。。。健人。。。」
「誰がどこをさわってる?
目を開けて、俺を見ろ?」
「健人が。。。美海のおっぱいをさわってる。。。
こんなの、恥ずかしいっ。。。イヤ。。。」
「ダメだよ?
俺の目から逃げるなんて許さない。。。」