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運命の人
第27章 時間
冷たい液体がかかるのがわかる
私の下半身に熱くて冷たい液体がかかる
「ぅぁあっん。。。」
私の中が熱い。。。
普通のローションとは違う感じがする
息が上がり、熱くて堪らない
「ぁあっん。。。健人。。。?」
「効いてるみたいだな?
媚薬入りなんだ。。。
狂うくらいに、感じさせてあげる
狂うくらいに、感じたら、本音が出るだろう。。。?」
「ぁあっん。。。健人?何。。。?」
指が中に入ると優しくもどかしく動いていく
熱い。。。
早く何とかしてほしい。。。
アナルも熱くて堪らない。。。
「ぁあっ。。。熱いよぉ。。。?」
「どうしたの?」
いじわるそうにクスクス笑いながら、手が胸を攻めていく
「ぁあっん。。。健人。。。ぁあっ。。。」
指が中に出入りしているが、物足りない。。。
早く入れて欲しくて堪らない。。。
ローターが近づいてきて、クリトリスを刺激している
「ぁあっ。。。熱いよぉ。。。健人っ。。。?」
指がアナルに入ると、私を見ながら口角が上がる
「何て、おねだりする?」
アナルが熱い。。。
早く何とかしてほしい
「っ。。。
健人。。。?」
「ん?」
「しっぽ。。。欲しいの。。。
ウサギさんに、しっぽをつけてください。。。」
クスクス笑いながら、私にキスしていく
「素直でかわいい。。。
素直なウサギさんには、お望み通り、しっぽをつけような?」
ウサギのしっぽの先に細いバイブがついている
一気に入ってくると、意識が翔びそうになる
「ぁあ。。。かわいい。。。」
私のしっぽをさわりながら、出し入れしていく
喘ぎ声しか出ないが物凄く感じているのはわかる。。。
「美海の好きなのは誰。。。?」
意識が翔びそうになる
「ぁあっ。。。健人。。。好き。。。」
暗示をかけるように、答えていく
「熱い。。。?」
「はぁっぁあっん。。。熱いよぉ。。。」
体中が熱くて、息がかかるだけでも感じてしまう
早く入れて欲しい。。。
トロトロと私の中から溢れて足に垂れていくのがわかる
指が中に入ると、体が跳ねてイク。。。
狂いそう。。。
私の下半身に熱くて冷たい液体がかかる
「ぅぁあっん。。。」
私の中が熱い。。。
普通のローションとは違う感じがする
息が上がり、熱くて堪らない
「ぁあっん。。。健人。。。?」
「効いてるみたいだな?
媚薬入りなんだ。。。
狂うくらいに、感じさせてあげる
狂うくらいに、感じたら、本音が出るだろう。。。?」
「ぁあっん。。。健人?何。。。?」
指が中に入ると優しくもどかしく動いていく
熱い。。。
早く何とかしてほしい。。。
アナルも熱くて堪らない。。。
「ぁあっ。。。熱いよぉ。。。?」
「どうしたの?」
いじわるそうにクスクス笑いながら、手が胸を攻めていく
「ぁあっん。。。健人。。。ぁあっ。。。」
指が中に出入りしているが、物足りない。。。
早く入れて欲しくて堪らない。。。
ローターが近づいてきて、クリトリスを刺激している
「ぁあっ。。。熱いよぉ。。。健人っ。。。?」
指がアナルに入ると、私を見ながら口角が上がる
「何て、おねだりする?」
アナルが熱い。。。
早く何とかしてほしい
「っ。。。
健人。。。?」
「ん?」
「しっぽ。。。欲しいの。。。
ウサギさんに、しっぽをつけてください。。。」
クスクス笑いながら、私にキスしていく
「素直でかわいい。。。
素直なウサギさんには、お望み通り、しっぽをつけような?」
ウサギのしっぽの先に細いバイブがついている
一気に入ってくると、意識が翔びそうになる
「ぁあ。。。かわいい。。。」
私のしっぽをさわりながら、出し入れしていく
喘ぎ声しか出ないが物凄く感じているのはわかる。。。
「美海の好きなのは誰。。。?」
意識が翔びそうになる
「ぁあっ。。。健人。。。好き。。。」
暗示をかけるように、答えていく
「熱い。。。?」
「はぁっぁあっん。。。熱いよぉ。。。」
体中が熱くて、息がかかるだけでも感じてしまう
早く入れて欲しい。。。
トロトロと私の中から溢れて足に垂れていくのがわかる
指が中に入ると、体が跳ねてイク。。。
狂いそう。。。