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運命の人
第36章 星見会

暗いホールの中
館長が私の後ろから耳だけを攻めてくる
誰もいない
真っ暗なホールの壁に追いやられている
「で?
健人に可愛がってもらった。。。?」
自分は最後までシテくれないと言っていたくせに、健人との夫婦の営みを聞いてくる修二にドキドキする
「っ。。。
いじわる。。。ね?」
精一杯の強がりを言うと、抱きしめてキスしてくれる
「シタんだ。。。?」
蕩けそうなキスしながら、いじわるを言う修二に笑っていく
「自分だってシタんでしょう。。。?」
「っ。。。
なあ?どうやって可愛がってもらった?」
修二はズルい。。。
最後までシテくれないのに、健人との営みは聞いてくる
私が淫らな女だと知ったら。。。?
嫌われるだろうか。。。?
「教えてよ。。。?」
「っ。。。私のこと。。。
嫌いになるよ?」
昨夜の淫らな自分を思い出していく
「教えてよ?
嫌いになんてならない。。。」
首の痕をなぞる指に体が反応している
「痕。。。ついてる。。。
縛られた。。。?」
「っ。。。違。。。」
舌が耳に入ってくる
「ぁあ。。。
首輪。。。つけられた痕なの。。。」
昨夜の淫らな自分を思い出していく
久しぶりに猫プレイをした
初めて首輪をされた
黒猫のメイド
「ぁあぅ。。。んっ。。。
メイド服着て、猫耳のカチューシャして。。。
はぁっぁあ。。。
黒猫の尻尾をつけたの。。。
尻尾を引っ張られると、首輪の鈴が鳴って。。。
ご主人様にいじめられて。。。感じたの。。。」
「みーちゃんは変態さんなんだ?」
耳を舐めながら聞かれて堪らなくなる
「ぁあぅ。。。そうなの。。。嫌い?」
ギュッと抱きしめられてキスしていく
舌を絡めて夢中になる
「好きだよ。。。
はぁっ。。。
俺も見たい。。。
みーちゃんの変態な猫ちゃん。。。」
指がアナルに入ってくる
「開発済なんだ?」
「ぁあっ。。。イヤ。。。」
私の中にも指が入ってきて、二つの穴が攻められていく
「エロい声。。。
俺ので鳴かせたい。。。」
「ぁあ。。。っ。。。入れて欲しいよぉっ。。。」
「猫のみーちゃんは、ご主人様にいじめられて感じたんだろ?」
館長が私の後ろから耳だけを攻めてくる
誰もいない
真っ暗なホールの壁に追いやられている
「で?
健人に可愛がってもらった。。。?」
自分は最後までシテくれないと言っていたくせに、健人との夫婦の営みを聞いてくる修二にドキドキする
「っ。。。
いじわる。。。ね?」
精一杯の強がりを言うと、抱きしめてキスしてくれる
「シタんだ。。。?」
蕩けそうなキスしながら、いじわるを言う修二に笑っていく
「自分だってシタんでしょう。。。?」
「っ。。。
なあ?どうやって可愛がってもらった?」
修二はズルい。。。
最後までシテくれないのに、健人との営みは聞いてくる
私が淫らな女だと知ったら。。。?
嫌われるだろうか。。。?
「教えてよ。。。?」
「っ。。。私のこと。。。
嫌いになるよ?」
昨夜の淫らな自分を思い出していく
「教えてよ?
嫌いになんてならない。。。」
首の痕をなぞる指に体が反応している
「痕。。。ついてる。。。
縛られた。。。?」
「っ。。。違。。。」
舌が耳に入ってくる
「ぁあ。。。
首輪。。。つけられた痕なの。。。」
昨夜の淫らな自分を思い出していく
久しぶりに猫プレイをした
初めて首輪をされた
黒猫のメイド
「ぁあぅ。。。んっ。。。
メイド服着て、猫耳のカチューシャして。。。
はぁっぁあ。。。
黒猫の尻尾をつけたの。。。
尻尾を引っ張られると、首輪の鈴が鳴って。。。
ご主人様にいじめられて。。。感じたの。。。」
「みーちゃんは変態さんなんだ?」
耳を舐めながら聞かれて堪らなくなる
「ぁあぅ。。。そうなの。。。嫌い?」
ギュッと抱きしめられてキスしていく
舌を絡めて夢中になる
「好きだよ。。。
はぁっ。。。
俺も見たい。。。
みーちゃんの変態な猫ちゃん。。。」
指がアナルに入ってくる
「開発済なんだ?」
「ぁあっ。。。イヤ。。。」
私の中にも指が入ってきて、二つの穴が攻められていく
「エロい声。。。
俺ので鳴かせたい。。。」
「ぁあ。。。っ。。。入れて欲しいよぉっ。。。」
「猫のみーちゃんは、ご主人様にいじめられて感じたんだろ?」

