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運命の人
第37章 動き出す

体を起こされて、寝室に手を引かれていくと一気に脱がされていく
ベッドに優しく押し倒されてキスしていくとドキドキする
体中に甘い愛撫の雨が降り、蕩けそうになる
手や唇が触れるたびに、修二と重なる
脚を開いて、顔が埋まるのを見て恥ずかしくて堪らない
何年経っても恥ずかしい行為に感じてしまう
舌が私の感じる所を知りつくしているかのように、焦らしながら責めてくる
「ぁ。。。っ。。。ぁあっ。。。」
シーツをギュッと握っていくと、クスクス笑っている
「感じてるんだ。。。?
そんなにギュッて握って?」
いじわるな声も脳には届かない
ただ修二にされていたのを思い出して重ねていく
指がゆっくり出入りしてくる
くちゅくちゅと厭らしい音がして、部屋に響いている
「上の口も下の口も、おしゃべりだな。。。?」
ゆっくりゆっくり焦らされて、体が熱くなる
「ぁあっ。。。けん。。。ちゃん。。。
ソコ。。。弱いのぉ。。。」
ビクンと体が熱くなり跳ねる
「勝手にイクなよ?
今、イッただろ。。。」
クスクス笑っている唇がキスしていく
舌が絡まり、体が求めるキスしていく
乳首をちゅうっと吸われていくと、体が震える
「また、大きくなるよな?おっぱい。。。」
「ぁあっ。。。やっぱり大きい方がいいんだ。。。」
少し拗ねた私を見て笑うと、胸を擦られていく
「美海のおっぱいだから好き。。。なんだよ。。。?」
横向きにされて、後ろから抱きしめられていく
健人自身があたるのがわかる
「欲しい。。。?」
後ろから胸を擦られて耳を舐められていく
指がゆっくり中に出入りしていく
胸から離れた手がクリトリスを擦っていく
「すごい溢れてる。。。
気持ちいい。。。?」
耳を舐められながら囁かれていく
「ぁあっ。。。気持ちいい。。。っ。。。」
「で、欲しい。。。?」
私に言わせたいんだろう。。。
「けん。。。ちゃん。。。
欲しいのぉ。。。」
クスクス笑っている唇が耳を舐めてくる
「どこに?」
「美海の。。。おまんこに。。。入れて。。。?」
「指。。。入れてあげてるよ?」
ああ。。。本当にいじわるだ。。。
ベッドに優しく押し倒されてキスしていくとドキドキする
体中に甘い愛撫の雨が降り、蕩けそうになる
手や唇が触れるたびに、修二と重なる
脚を開いて、顔が埋まるのを見て恥ずかしくて堪らない
何年経っても恥ずかしい行為に感じてしまう
舌が私の感じる所を知りつくしているかのように、焦らしながら責めてくる
「ぁ。。。っ。。。ぁあっ。。。」
シーツをギュッと握っていくと、クスクス笑っている
「感じてるんだ。。。?
そんなにギュッて握って?」
いじわるな声も脳には届かない
ただ修二にされていたのを思い出して重ねていく
指がゆっくり出入りしてくる
くちゅくちゅと厭らしい音がして、部屋に響いている
「上の口も下の口も、おしゃべりだな。。。?」
ゆっくりゆっくり焦らされて、体が熱くなる
「ぁあっ。。。けん。。。ちゃん。。。
ソコ。。。弱いのぉ。。。」
ビクンと体が熱くなり跳ねる
「勝手にイクなよ?
今、イッただろ。。。」
クスクス笑っている唇がキスしていく
舌が絡まり、体が求めるキスしていく
乳首をちゅうっと吸われていくと、体が震える
「また、大きくなるよな?おっぱい。。。」
「ぁあっ。。。やっぱり大きい方がいいんだ。。。」
少し拗ねた私を見て笑うと、胸を擦られていく
「美海のおっぱいだから好き。。。なんだよ。。。?」
横向きにされて、後ろから抱きしめられていく
健人自身があたるのがわかる
「欲しい。。。?」
後ろから胸を擦られて耳を舐められていく
指がゆっくり中に出入りしていく
胸から離れた手がクリトリスを擦っていく
「すごい溢れてる。。。
気持ちいい。。。?」
耳を舐められながら囁かれていく
「ぁあっ。。。気持ちいい。。。っ。。。」
「で、欲しい。。。?」
私に言わせたいんだろう。。。
「けん。。。ちゃん。。。
欲しいのぉ。。。」
クスクス笑っている唇が耳を舐めてくる
「どこに?」
「美海の。。。おまんこに。。。入れて。。。?」
「指。。。入れてあげてるよ?」
ああ。。。本当にいじわるだ。。。

