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姉ちゃんと○○○
第1章 姉ちゃんをマッサージ
「そんなこと無いってばっ!」
姉ちゃんが強い口調で言う。

「じゃあ、胸を隠さないでくれる?」
僕は姉ちゃんに頼む。

「うん…」
姉ちゃんはソファーに座ったまま、両手を下す。

姉ちゃんのおっぱい!!

推定Fカップの乳房はちょっと垂れ気味だが、乳首はちゃんと前を向いている。

乳首と乳輪は薄茶色だ。


ずいぶんと立派に育ったものだ…。

僕は興奮しつつ、感激する。


姉ちゃんが中学生になってブラジャーを付け始めてからは、僕は姉ちゃんの生おっぱいを見たことがなかった。


僕は姉ちゃんの後ろに立っているから、僕の視線を姉ちゃんは気づかない。

僕は姉ちゃんのおっぱいを目で楽しみつつ、姉ちゃんを肩を揉む。

本当はおっぱいを揉みたいんだけど、その口実が思いつかない。
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