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姉ちゃんと○○○
第13章 かぶれる姉ちゃん
姉ちゃんと僕は、正体不明の雑草を引き抜く。

葉っぱがネバネバした奇妙な植物だ。

5分ほどで作業は終わり、姉ちゃんと僕はリビングに戻る。


「やっぱりリビングは最高ね。 クーラーが気持いいね」
姉ちゃんが笑顔を見せる。

昨夜はこの部屋で、姉ちゃんと僕は別の意味で気持ちよくなってた…

汗びっしょりのブラウスが姉ちゃんの身体に貼りついて、ブラジャーが浮き出ている。

やはり僕は、姉ちゃんへの欲情を抑えられない。


僕は麦茶を注いで、姉ちゃんに差し出す。

「家庭内別居してるのに、こんなサービスしてもらって、ごめんね」
そう言って姉ちゃんは麦茶を飲み干す。

「家庭内別居は止めない?」
僕は姉ちゃんに提案する。

「ダメよ、止めない」
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