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姉ちゃんと○○○
第13章 かぶれる姉ちゃん

姉ちゃんと僕は病院に行った。
診察は植物の樹液によるかぶれ。
庭に生えていた雑草が原因のようだ。
姉ちゃんは手の甲に薬を塗られ、包帯で両手をグルグル巻きにされた。
「全治5日間ってとこでしょうね。 それまでは包帯を取らないでくださいね」
医者が姉ちゃんに言った。
病院からの帰り道…
バスの中で僕は姉ちゃんに言う。
「家庭内別居は中止だね。 僕が姉ちゃんの世話をするから」
「うん…」
姉ちゃんの表情が冴えない。
「この前、手首を捻挫したとき、姉ちゃんに世話をしてもらったから、そのお返しだよ」
僕は笑顔を見せる。
「エ…エッチないことをしちゃダメよ」
姉ちゃんが声を潜める。
「しないよ」
僕は笑顔を見せる。
僕の短パンの下では、早くもペニスが半勃ちになっている。
診察は植物の樹液によるかぶれ。
庭に生えていた雑草が原因のようだ。
姉ちゃんは手の甲に薬を塗られ、包帯で両手をグルグル巻きにされた。
「全治5日間ってとこでしょうね。 それまでは包帯を取らないでくださいね」
医者が姉ちゃんに言った。
病院からの帰り道…
バスの中で僕は姉ちゃんに言う。
「家庭内別居は中止だね。 僕が姉ちゃんの世話をするから」
「うん…」
姉ちゃんの表情が冴えない。
「この前、手首を捻挫したとき、姉ちゃんに世話をしてもらったから、そのお返しだよ」
僕は笑顔を見せる。
「エ…エッチないことをしちゃダメよ」
姉ちゃんが声を潜める。
「しないよ」
僕は笑顔を見せる。
僕の短パンの下では、早くもペニスが半勃ちになっている。

