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姉ちゃんと○○○
第2章 姉ちゃんとふたり暮らし
僕は自分の部屋で、姉ちゃんのショーツを裏返す。

そしてクロッチの部分を凝視する。

楕円形の黄色いシミができている。

オシッコなのだろうか? あるいは、別の液体なのだろうか?

僕はそのシミに鼻を近づける。

いい匂いか、くさいかと尋ねられると…
くさいと答えるべき匂いだ。

でも、嫌なくささではない。

生ぐさいんだけど、すごく心惹かれる匂いだ。

アンモニア臭のようなツンとした匂いではない。

たからオシッコのシミじゃないような気がする。

もわぁ〜っとした匂いだ、

きっとこのシミは『膣分泌物』なんだ。

この匂いは姉ちゃんの雌としての匂いなんだ。

僕はショーツのクロッチの部分を鼻に押し当て、思いっ切り息を吸い込む。

姉ちゃんの匂いが鼻腔に広がる。
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