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姉ちゃんと○○○
第2章 姉ちゃんとふたり暮らし
匂いの次は味だ。

姉ちゃんのアソコはどんな味なんだろう。

僕はクロッチ布に唇を当て、シミの部分を舐める。

塩っぱい。

もう一度舐める。

味は無くなっていた。

シミの液体量はそんなには多くなかったってことだろう。

でも、僕は5、6回舐めた。

姉ちゃんの股に当たっていた布を舐めているのだ。

これは間接クンニだ。

そして僕はオナニーをした。

もちろん精液は姉ちゃんのショーツに掛けた。

これは…間接セックスかな?
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