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第1章 第一章
紅葉の容姿に顔を赤くし、声をかけようとするバカ女達。



本当、バカは困る。


「あの、今からどちらに?」


声をかけてきた女に対し紅葉は笑顔で


「脳みそ空っぽのあなたに応える必要がありますか?気分が悪くなるので声をかけないで下さい。ニコ」


言われた女は顔を青ざめそして真っ赤になり紅葉に手を上げようとした。


女の手を捕まえた紅葉は女に


「ガキが気安く俺に声かけてきてんじゃねぇよ。」


殺気を出す紅葉に周りや女は倒れ震えあがっていた。


「紅葉、相手にするな。時間がない、行くぞ。」

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