この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
月夜の時間
第7章 賢治の過去
母さんはむりやり萎んだ俺の息子を舐め始め

激しく音を立てた。

初めての気持ちいい感覚に身体は反応した。

ズチュ……

母さんと俺は、つながってしまった。

母さんが喘ぐ姿は 欲望に満ちた淫乱な女。

別人じゃないか母さんじゃない。

吐きそう、気持ち悪い…

怖い怖い怖い…

1秒でも早く終わらせたかった。

「母さん、出そうだから離れ…て…」

母さんは俺から離れたと、思うとフェラをしてきて

精子を舐めとり、飲み込んだ。
/165ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ