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第8章 4月7日

モバイルの画面一杯に城山の腹の上に股がる女がいて、全裸でたぶん激しく腰を振っているのだろう。
腰から下がぶれている。

髪を振り乱し、瞳孔が開ききったような瞳で、口はだらしなく開き、涎を垂らしている。

知的な美人タイプに見えるが、その表情には知性の欠片もない。

次の画像は正常位で城山が挿入する寸前だ。

女は自分で膝を抱えて開脚し、片手が城山の方に伸びている。必死に叫んでいるような口元だ。

そして、城山は自身の白濁にまみれたモノを握りこみ、女に差し向けているが、その白濁はキラキラ光っているのだ。