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実録!出会ってみた人妻!
第7章 ラガーマンかいと(45)③

駐車場に、西宮ナンバーの白いアウディSUVが見えたわ。
かいとのマイカーよ。
「かいとさん!」
ワタシは逸る気持ちを抑え切れず、助手席に乗り込むなり、かいとに抱きついてキスしたわ。
久しぶりに会っても相変わらずかいとの加齢臭はヤバかった。
それでも久しぶりにかいとの肌に触れたら、ダンナ以外で初めてワタシを抱いた男のちんちんを思い出して…まんこがジーンと熱くなったわ。
「あやなちゃん…?」
すっかりワタシに嫌われてると思っていたらしいかいとは、ワタシの態度にビックリしてたわ。
「ホテル行きたい。連れてって。
抱いて。今すぐかいとさんに抱かれたい」
白昼堂々、商業施設の駐車場…
車の中で不倫相手に抱き着いて(しかも無責任にも大事な子猫を実家母に預けている)、
そんな卑猥な願望を口にしてる自分にワァ~オビックリ!だったわ。
かいとのマイカーよ。
「かいとさん!」
ワタシは逸る気持ちを抑え切れず、助手席に乗り込むなり、かいとに抱きついてキスしたわ。
久しぶりに会っても相変わらずかいとの加齢臭はヤバかった。
それでも久しぶりにかいとの肌に触れたら、ダンナ以外で初めてワタシを抱いた男のちんちんを思い出して…まんこがジーンと熱くなったわ。
「あやなちゃん…?」
すっかりワタシに嫌われてると思っていたらしいかいとは、ワタシの態度にビックリしてたわ。
「ホテル行きたい。連れてって。
抱いて。今すぐかいとさんに抱かれたい」
白昼堂々、商業施設の駐車場…
車の中で不倫相手に抱き着いて(しかも無責任にも大事な子猫を実家母に預けている)、
そんな卑猥な願望を口にしてる自分にワァ~オビックリ!だったわ。

