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実録!出会ってみた人妻!
第7章 ラガーマンかいと(45)③

「こないだはホンマにごめんね…
まさか嫁と娘が来るなんて…
試合があるって、言うてもなかったんやけど。
女の勘かな?
“お父さん最近楽しそうやから怪しい。浮気してんちゃうかと思って偵察に来た”って娘に冗談やけど言われて…」
ラブホに向かう最中、助手席に座るワタシの太股をジットリ撫でながら、かいとは言ったわ。
「せっかくあやなちゃんに来てもらったのにあんなことになったから、申し訳なくて。
あやなちゃんから返信もなかったし、すぐには自分からよう連絡せんかったんや」
「けど、また会えて幸せや…」
と、かいとはクルマの中…
ラブホの薄暗い駐車場で…ワタシを抱き締めながら…
熱っぽく呟いたわ。
かいとの大きな手が、ブラウスの中に滑り込んできたわ。
汗ばんでベトッてる手よ。
ブラジャー越しにワタシのおっぱいを触るの。
「ワタシに会えない間、平気やったん?」
ワタシは上目遣いで、かいとに尋ねたわ。
「まさか。
全然あかんかったわ。
あやなちゃんを思い出して何度一人でシタか」
まさか嫁と娘が来るなんて…
試合があるって、言うてもなかったんやけど。
女の勘かな?
“お父さん最近楽しそうやから怪しい。浮気してんちゃうかと思って偵察に来た”って娘に冗談やけど言われて…」
ラブホに向かう最中、助手席に座るワタシの太股をジットリ撫でながら、かいとは言ったわ。
「せっかくあやなちゃんに来てもらったのにあんなことになったから、申し訳なくて。
あやなちゃんから返信もなかったし、すぐには自分からよう連絡せんかったんや」
「けど、また会えて幸せや…」
と、かいとはクルマの中…
ラブホの薄暗い駐車場で…ワタシを抱き締めながら…
熱っぽく呟いたわ。
かいとの大きな手が、ブラウスの中に滑り込んできたわ。
汗ばんでベトッてる手よ。
ブラジャー越しにワタシのおっぱいを触るの。
「ワタシに会えない間、平気やったん?」
ワタシは上目遣いで、かいとに尋ねたわ。
「まさか。
全然あかんかったわ。
あやなちゃんを思い出して何度一人でシタか」

