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実録!出会ってみた人妻!
第8章 あやなのダンナ啓吾(40)
クンニなんか、クリトリスを殺す気で全身全霊、
力いっぱい舐めてくるの。
フツーに痛いわ。
お前、仮に亀頭をその力で舐められたら絶対死ぬぞ?ってレベルの力よ…。
だからワタシは、最後だけど、言ったの。
「それじゃ痛い。
もっと優しく舐めて欲しい」
目を瞑ってたから、啓吾の顔は見なかったわ。
ワタシの記憶の中の啓吾は、釣り目の一重。
鼻の下と顎にだけ髭を生やしていて。
丸っこい鼻をしてた。
背が高くて、身体が大きくて、
作業着の似合う啓吾が、
格好良くて好きだった。
大好きだった。
昔はね…。
「じゃあもう舐めんとくわ」
啓吾はそう言って、コンドームを装着してから、ちんちんを挿れてきたわ。
「口開けて」
すぐに啓吾はそう言ってきた。
いつものこと。
ワタシは素直に従ったわ。
身体から引き抜かれて、
ゴムを外す音がして、
ベッドが軋んで、
枕元が大きく歪んで、
口の中に生暖かい精液が注ぎ出されるの。
ワタシがソレを飲み込んで…いる間にまたベッドが軋んで…
足音が部屋から出て行こうとするの。
ワタシは声を上げて泣いたわ。
自分でもビックリしちゃった。
足音が止まって、すぐ引き返してきた。
目は開けなかった。
ひたすら泣いたわ。
力いっぱい舐めてくるの。
フツーに痛いわ。
お前、仮に亀頭をその力で舐められたら絶対死ぬぞ?ってレベルの力よ…。
だからワタシは、最後だけど、言ったの。
「それじゃ痛い。
もっと優しく舐めて欲しい」
目を瞑ってたから、啓吾の顔は見なかったわ。
ワタシの記憶の中の啓吾は、釣り目の一重。
鼻の下と顎にだけ髭を生やしていて。
丸っこい鼻をしてた。
背が高くて、身体が大きくて、
作業着の似合う啓吾が、
格好良くて好きだった。
大好きだった。
昔はね…。
「じゃあもう舐めんとくわ」
啓吾はそう言って、コンドームを装着してから、ちんちんを挿れてきたわ。
「口開けて」
すぐに啓吾はそう言ってきた。
いつものこと。
ワタシは素直に従ったわ。
身体から引き抜かれて、
ゴムを外す音がして、
ベッドが軋んで、
枕元が大きく歪んで、
口の中に生暖かい精液が注ぎ出されるの。
ワタシがソレを飲み込んで…いる間にまたベッドが軋んで…
足音が部屋から出て行こうとするの。
ワタシは声を上げて泣いたわ。
自分でもビックリしちゃった。
足音が止まって、すぐ引き返してきた。
目は開けなかった。
ひたすら泣いたわ。