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実録!出会ってみた人妻!
第9章 かいとの娘リリカ(23)
「あやなのこと好き?」
ワタシはジェラピケのチャックを下げられ、
ブラジャーが顕になった姿で、かいとに尋ねたわ。
「もちろん好きやで」
おっぱいにキスしながら、かいとは言ったわ。
かいとの頭を両手で抱えて、ワタシはためいきついた。
「けど、かいとさんはまた今日、家に帰るんやろ?」
かいとはワタシの背中に片腕を滑り込ませて、器用にブラジャーのホックを外したわ。
もう片方の手がブラジャーを持ち上げて、こぼれ出たおっぱいを掴むの。
指で乳首を弄られたら、もう一度ため息が出たわ…。
「うん、帰るよ?」
かいとは笑って顔を上げ、ワタシの唇に音を立ててキスしたわ。
「俺が帰ると寂しい?」
ワタシは素直に頷いたわ。
満足げに笑うかいとが憎らしかった。
このところ、ワタシはかいとの手のひらの中に居るみたい。
まぁ、実際、かいとのマンションに住んで生活してるんだから、その通りなんだけどね…。
「そうか。寂しいか」
下の方に戻っていくかいと。
おっぱいを舐められながら、ワタシはもう一度、しつこくため息をついたわ。
「…ねぇ、本当にあやなが一番?」
ワタシはジェラピケのチャックを下げられ、
ブラジャーが顕になった姿で、かいとに尋ねたわ。
「もちろん好きやで」
おっぱいにキスしながら、かいとは言ったわ。
かいとの頭を両手で抱えて、ワタシはためいきついた。
「けど、かいとさんはまた今日、家に帰るんやろ?」
かいとはワタシの背中に片腕を滑り込ませて、器用にブラジャーのホックを外したわ。
もう片方の手がブラジャーを持ち上げて、こぼれ出たおっぱいを掴むの。
指で乳首を弄られたら、もう一度ため息が出たわ…。
「うん、帰るよ?」
かいとは笑って顔を上げ、ワタシの唇に音を立ててキスしたわ。
「俺が帰ると寂しい?」
ワタシは素直に頷いたわ。
満足げに笑うかいとが憎らしかった。
このところ、ワタシはかいとの手のひらの中に居るみたい。
まぁ、実際、かいとのマンションに住んで生活してるんだから、その通りなんだけどね…。
「そうか。寂しいか」
下の方に戻っていくかいと。
おっぱいを舐められながら、ワタシはもう一度、しつこくため息をついたわ。
「…ねぇ、本当にあやなが一番?」