この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
実録!出会ってみた人妻!
第13章 テッペイ(33)②
「触らんとってって」
肘で振り払おうとしたら、今度は下に手を伸ばしてきたの。
陰毛を掻き分け、割れ目に差し込まれる太い指…。
あの夜を思い出して、不覚にもマンコが疼いたわ。
「何言うてんねん。
ウチ来てって誘ってきたんはそっちやろ?
触って欲しくてウズウズしとうクセに」
乳首を指でつまんでコネコネ刺激しながら、
テッペイはいきなり2本も指をねじ込んできたの。
親指で器用にクリトリスを触りながらね…。
「アァ…いや…あかん…」
不覚にも声が出たわ。
流しっぱなしのシャワーの水道代が気になったけど、数十円の水道代を気にしていたら快感は手に入らないわ…。
「感じちゃった?」
テッペイは笑ってるみたいだった。
頷こうとして…やめた。
テッペイが、突然手を離したからよ。
ワタシの手からシャワーを奪うと、イキナリ無言でシャワーを浴び始めたわ。
飛沫がワタシにもかかって、顔が濡れた。
えっ………?
立ち尽くすワタシに、テッペイは言ったわ。
「うー、さぶ。冷えてきた」
ワタシはもう、ぐうの音も出なかったわ。
肘で振り払おうとしたら、今度は下に手を伸ばしてきたの。
陰毛を掻き分け、割れ目に差し込まれる太い指…。
あの夜を思い出して、不覚にもマンコが疼いたわ。
「何言うてんねん。
ウチ来てって誘ってきたんはそっちやろ?
触って欲しくてウズウズしとうクセに」
乳首を指でつまんでコネコネ刺激しながら、
テッペイはいきなり2本も指をねじ込んできたの。
親指で器用にクリトリスを触りながらね…。
「アァ…いや…あかん…」
不覚にも声が出たわ。
流しっぱなしのシャワーの水道代が気になったけど、数十円の水道代を気にしていたら快感は手に入らないわ…。
「感じちゃった?」
テッペイは笑ってるみたいだった。
頷こうとして…やめた。
テッペイが、突然手を離したからよ。
ワタシの手からシャワーを奪うと、イキナリ無言でシャワーを浴び始めたわ。
飛沫がワタシにもかかって、顔が濡れた。
えっ………?
立ち尽くすワタシに、テッペイは言ったわ。
「うー、さぶ。冷えてきた」
ワタシはもう、ぐうの音も出なかったわ。