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実録!出会ってみた人妻!
第13章 テッペイ(33)②
「…テッペイさんて、今いくつなん?」
「こないだ33になったなぁ」
「…33年間彼女おらんの?」
「おらんよ」
「そろそろ彼女欲しいなとか、結婚したいなとか、思わんの?」
「別にないなぁ」
「なんで?」
「毎日楽しいもん」
「ふーん。楽しいんや」
「楽しいでぇ。酒に飲まれて嫌いな先輩の背中にゲロ吐いたり、その先輩の愛人に口説かれたり、毎日最高にハッピーやで」
「…熱いから、先に出るわ」
のぼせ上がっちゃう前に、ワタシはそう言ったわ。
立ち上がると、なぜかコンディショナーを流し終わったばかりのテッペイも立ち上がったわ。
ワタシの行く手を、必然的に塞ぐテッペイ…。
「ちょ、邪魔」
「お待たせ。さ、始めよか」
ふと見ると、ワァ~ォ!
なぜか今このタイミングでフル勃起しているちんこ…!
今までのやり取りの中で、なにがコイツの興奮を誘ったんだ…?
わからない…!
「エッ…今から…?」
ワタシは湯船の中に経ったまま、真っ赤に茹で上がった身体をテッペイに抱き締められたわ。
そしてキッス!
リステリン味の舌が私の舌に絡まって…
ふぁーんと全身が更に熱くなったわ…
「ジブン、ほんまいじめたくなる顔しとぉなァ」
テッペイは意地悪く、楽しそうに笑ってた…。
「こないだ33になったなぁ」
「…33年間彼女おらんの?」
「おらんよ」
「そろそろ彼女欲しいなとか、結婚したいなとか、思わんの?」
「別にないなぁ」
「なんで?」
「毎日楽しいもん」
「ふーん。楽しいんや」
「楽しいでぇ。酒に飲まれて嫌いな先輩の背中にゲロ吐いたり、その先輩の愛人に口説かれたり、毎日最高にハッピーやで」
「…熱いから、先に出るわ」
のぼせ上がっちゃう前に、ワタシはそう言ったわ。
立ち上がると、なぜかコンディショナーを流し終わったばかりのテッペイも立ち上がったわ。
ワタシの行く手を、必然的に塞ぐテッペイ…。
「ちょ、邪魔」
「お待たせ。さ、始めよか」
ふと見ると、ワァ~ォ!
なぜか今このタイミングでフル勃起しているちんこ…!
今までのやり取りの中で、なにがコイツの興奮を誘ったんだ…?
わからない…!
「エッ…今から…?」
ワタシは湯船の中に経ったまま、真っ赤に茹で上がった身体をテッペイに抱き締められたわ。
そしてキッス!
リステリン味の舌が私の舌に絡まって…
ふぁーんと全身が更に熱くなったわ…
「ジブン、ほんまいじめたくなる顔しとぉなァ」
テッペイは意地悪く、楽しそうに笑ってた…。