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実録!出会ってみた人妻!
第14章 テッペイ(33)③
 テッペイは私の両脚を持ち上げると、股間に顔を埋めてきたわ。
 絶妙な力加減でクリトリスを舐めて、唇で吸い付いてくるの。


 ヤッベコイツ、クンニめっちゃ上手ぇスッゲ…ってなったわ。


 かいとも、もちろん上手いのよ。
 でも、テッペイの舌の動きは何かが違った…
 強弱のつけたからかしら?
 舐めながら指をいれてきて…その指の動かし方かしら?


 ワタシは、啓吾が2秒でイク気持ちが初めて分かったわ。


 ワタシってこんなに早くイケるんだ…
 って思いながら、イカされたの。
 膣が収縮して、テッペイの指を締め付けたわ。
 恥ずかしくて黙っていたのに、イッたことにテッペイは鋭く気付いてた。



「いまイッたやろ?」



 テッペイは笑ってたわ。
 ワタシは恥ずかしくて、黙って頷くのが精一杯だった。

 そんなワタシに、テッペイはちんこを突き立ててきたわ。


 ふわふわしたボーッとした気持ちで、割れ目に擦りつけられてるちんこを感じてた。
 グッと押し込まれそうになってやっと我に返って、テッペイに言ったの。



「…あ!あかん、ゴムつけて」

「なんで?ええやん」



 テッペイは間髪入れずに拒否したわ。
 ワタシはテッペイの身体を力一杯押して、断固拒否したの。



「ダメ、やめて。妊娠したら困るから」



 それでもテッペイは、無理矢理挿入してきたわ。
 感じちゃう自分が嫌だった…。


 
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