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実録!出会ってみた人妻!
第14章 テッペイ(33)③
目が覚めたのは、夜中だった。
息苦しくて目覚めると、テッペイが当然のようにさっきの姿のまま真横で寝息を立てていたから、ワタシビックリしちゃった。
見れば、腕がワタシの身体の上に乗っかってるの。
どうりで重いはずよ…。
身体を動かすと、割れ目の奥からドロッと温かいものが流れ出たのが分かった。
スマホを手にして、一応、確認。
生理は明々後日からの予定。
危険日ではなかった。
ため息。
どうして、かいとにもさせたことがないのに、中出しなんてそんな無防備なことを許しちゃったんだろう。
後悔しても遅いけど、後悔せざるを得なかった。
気持ち良かった…。
中出しを許しちゃうくらい、テッペイのセックスは気持ち良かった。
そんなふうに思ってしまう自分が嫌だったわ。
息苦しくて目覚めると、テッペイが当然のようにさっきの姿のまま真横で寝息を立てていたから、ワタシビックリしちゃった。
見れば、腕がワタシの身体の上に乗っかってるの。
どうりで重いはずよ…。
身体を動かすと、割れ目の奥からドロッと温かいものが流れ出たのが分かった。
スマホを手にして、一応、確認。
生理は明々後日からの予定。
危険日ではなかった。
ため息。
どうして、かいとにもさせたことがないのに、中出しなんてそんな無防備なことを許しちゃったんだろう。
後悔しても遅いけど、後悔せざるを得なかった。
気持ち良かった…。
中出しを許しちゃうくらい、テッペイのセックスは気持ち良かった。
そんなふうに思ってしまう自分が嫌だったわ。