パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第4章 ラガーマンかいと(45)②

　かいとの巨根が忘れられないどころか…
　かいとの巨根のことしか考えられない日々だったわ。


　かいとは営業マンだったから、なんぼでも時間の融通がきいたの。
　


　2回目の密会は、初対面の翌週だったわ。
　それ以上ガマンしたら巨根が恋しすぎて発狂しそうだったのよ。



　今度は十三のホテルに行ったわ。
　白昼堂々、というより朝っぱらから、巨根にガン突きされてアヘりまくったの。



　仕事中に誰にもナイショで若い人妻を抱いて、
　何事もなく仕事に戻って…
　夜になれば嫁と娘が待つマイホームに帰って行くかいと。
　


　ワタシを抱きながら「幸せや…」って熱っぽく囁くかいと…。




　かいとに対してセフレ以上の感情を持つなと言うのは、ワタシにとっては不可能だったわ。