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実録!出会ってみた人妻!
第6章 危険な弟ソウマ(22)
そしてソウマはおもむろに自分の股間を指差して、
「見て」
って言ったの。
恐る恐る見てみたら、ハーフパンツの真ん中がパンパンにテント張ってて、勃起したチンコの形がハッキリ浮き出てるくらいだったのよ。
ズボンを突き破りそうなほどのフル勃起だったわ。
「メシ食ってるときから、姉ちゃんを犯してるとこ想像して興奮してたんだよ」
ソウマは鼻息荒く、ワタシに言い放ったの。
ナニコレ?
シスコンプレイ?
ワタシはソウマのノリに若干…いやかなりついていけなかったけど、目の前にぶら下がる大きなイチモツを目の当たりにして、我慢することは出来なかったわ。
「ソウマ…お姉ちゃんを抱きたいの?」
とりあえずソウマに合わせて姉貴キャラになりきり、ソウマの頬をつついたの。
ソウマは素直に「ウン」と言ったわ。
「悪い子ね…かわいい」
果たしてこのキャラ設定で正解なのか分からなくてダルかったから、ワタシはラブホの部屋に入るなり、扉の前で靴も脱がずに、ソウマのハーフパンツをずり下げて、MAX勃起チンコをフェラったの。
一瞬「やっべコイツちんこクッセ」ってなったけど、MAX勃起チンコをなるべくキャラ設定演技なく早くハメたくて、焦っていたのかも知れないわ…
「見て」
って言ったの。
恐る恐る見てみたら、ハーフパンツの真ん中がパンパンにテント張ってて、勃起したチンコの形がハッキリ浮き出てるくらいだったのよ。
ズボンを突き破りそうなほどのフル勃起だったわ。
「メシ食ってるときから、姉ちゃんを犯してるとこ想像して興奮してたんだよ」
ソウマは鼻息荒く、ワタシに言い放ったの。
ナニコレ?
シスコンプレイ?
ワタシはソウマのノリに若干…いやかなりついていけなかったけど、目の前にぶら下がる大きなイチモツを目の当たりにして、我慢することは出来なかったわ。
「ソウマ…お姉ちゃんを抱きたいの?」
とりあえずソウマに合わせて姉貴キャラになりきり、ソウマの頬をつついたの。
ソウマは素直に「ウン」と言ったわ。
「悪い子ね…かわいい」
果たしてこのキャラ設定で正解なのか分からなくてダルかったから、ワタシはラブホの部屋に入るなり、扉の前で靴も脱がずに、ソウマのハーフパンツをずり下げて、MAX勃起チンコをフェラったの。
一瞬「やっべコイツちんこクッセ」ってなったけど、MAX勃起チンコをなるべくキャラ設定演技なく早くハメたくて、焦っていたのかも知れないわ…