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実録!出会ってみた人妻!
第6章 危険な弟ソウマ(22)
ワタシは、
「え〜、恥ずかしいから無理〜♡」
と言ったわ。
もちろん、ホントはそんなキショイセリフ言いたくないだけよ。
ソウマは鏡に映るワタシをガン見しながら、ワタシのスカートを捲くり上げてマンコを弄り始めたわ。
すでに1回イカされてるワタシのマンコは、ソウマの太い指をいとも簡単に受け入れたわ。
「じゃあ入れてあげない」
ソウマはワタシの首筋に舌を這わせながら、そう言ったの。
「言うまで許さないから」
ソウマはワタシのマンコを指で弄ったわ。
俗に言う指マンよ。
「見なよ」
ソウマはワタシの脚を片方抱え上げて、指マンされてる姿が鏡に映るようにしたわ。
ソウマの太い指が2本、ワタシの割れ目に差し込まれて…出し入れするたび愛液が溢れて指をグチョグチョに濡らしてるのが見えた。
「アッ…やん…恥ずかしい…」
「弟のちんちんが欲しくて疼いてるんでしょ?」
ソウマはいたずらっぽく笑い、Gスポットを強く刺激してきたわ。
鏡越しにガン見されながら、激しく指マンされるワタシ。
アヘ顔がブスすぎてショックだったけど、じきにその顔は鏡に飛び散った飛沫で見えなくなったの。
生まれて初めて潮を吹いたんだって、あとから気付いたわ…。
「え〜、恥ずかしいから無理〜♡」
と言ったわ。
もちろん、ホントはそんなキショイセリフ言いたくないだけよ。
ソウマは鏡に映るワタシをガン見しながら、ワタシのスカートを捲くり上げてマンコを弄り始めたわ。
すでに1回イカされてるワタシのマンコは、ソウマの太い指をいとも簡単に受け入れたわ。
「じゃあ入れてあげない」
ソウマはワタシの首筋に舌を這わせながら、そう言ったの。
「言うまで許さないから」
ソウマはワタシのマンコを指で弄ったわ。
俗に言う指マンよ。
「見なよ」
ソウマはワタシの脚を片方抱え上げて、指マンされてる姿が鏡に映るようにしたわ。
ソウマの太い指が2本、ワタシの割れ目に差し込まれて…出し入れするたび愛液が溢れて指をグチョグチョに濡らしてるのが見えた。
「アッ…やん…恥ずかしい…」
「弟のちんちんが欲しくて疼いてるんでしょ?」
ソウマはいたずらっぽく笑い、Gスポットを強く刺激してきたわ。
鏡越しにガン見されながら、激しく指マンされるワタシ。
アヘ顔がブスすぎてショックだったけど、じきにその顔は鏡に飛び散った飛沫で見えなくなったの。
生まれて初めて潮を吹いたんだって、あとから気付いたわ…。