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実録!出会ってみた人妻!
第6章 危険な弟ソウマ(22)
ソウマ的にOKだったみたいでホッとしたわ。
鏡の前に立たされたワタシ。
ソウマはバックからそのまま入れようとしてきたから、「お姉ちゃんがお口でつけてあげる」とか言ってベッドからコンドームを持ってきてつけてあげたんだけど、なまじちんちんがでかいから装置が大変で大変で。
合体したはいいものの、潮吹きのせいでマンコはじんじん痛むし、ワタシは正直ちょっと萎えてたわ。
しかもソウマが手を伸ばしてタオルで鏡を拭いてしまったせいで(ワタシのアヘ顔をちゃんと見たいとか言う理由で)、目の前の鏡には、後ろから突かれながらおっぱいを鷲掴みにされてるブスが写ってた。
正直、客観的に見て、キッツかったわ。
コイツよくこんなブスで勃起出来んな…とか思ってたらソウマは性懲りもなく、
「姉ちゃん、弟のちんちんで感じてるのォ…?」
とか言ってきたから、
「ハイハイ感じてます感じてます」
って言って棒読みアンアンしたわ。
鏡の前に立たされたワタシ。
ソウマはバックからそのまま入れようとしてきたから、「お姉ちゃんがお口でつけてあげる」とか言ってベッドからコンドームを持ってきてつけてあげたんだけど、なまじちんちんがでかいから装置が大変で大変で。
合体したはいいものの、潮吹きのせいでマンコはじんじん痛むし、ワタシは正直ちょっと萎えてたわ。
しかもソウマが手を伸ばしてタオルで鏡を拭いてしまったせいで(ワタシのアヘ顔をちゃんと見たいとか言う理由で)、目の前の鏡には、後ろから突かれながらおっぱいを鷲掴みにされてるブスが写ってた。
正直、客観的に見て、キッツかったわ。
コイツよくこんなブスで勃起出来んな…とか思ってたらソウマは性懲りもなく、
「姉ちゃん、弟のちんちんで感じてるのォ…?」
とか言ってきたから、
「ハイハイ感じてます感じてます」
って言って棒読みアンアンしたわ。