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小さな灯りを消さないで…
第1章 500円の命

「うっ…あぁっ…あぁっ…香織。飲むよな?」
嫌だけど、頷くしかない。
「おぉっ…おぉっ…香織…香織…出るっ…」
いきなりおじさんの手が頭に来た瞬間、グッと押さえられて…口に入ってきたのが、おじさんのおちんちんにかかった。
「飲めって、言っただろ!!」
突き飛ばされて、背中をタンスに打ち付けた。
「こい!!」
手を引っ張られ、隣の部屋に。
「用意いいじゃねーか。あいつも…。」
「…。」
「寝ろ!」
『なんだろう?なんか、今日のおじさん…』
「寝ろって…」
敷かれた布団の上に押し倒されて、急に怖くなった。
「いやっ……いやっ…」
「いいんだろ?金は、やったんだから。最後までやらせろよ。」
「やだぁー。やだぁー。」
足をバタつかせて抵抗したら、いっぱい叩かれて…
「はぁっ…香織…可愛いな。お前のおっぱい。」
「やだぁ!」
おじさんは、私のおっぱいをいっぱいベロベロしてきて…
んっ…
「へぇ。もう感じてんのか。お前、もうヤッてんのか?」
「…。」
んっ…やっ……だ…
「ここもまだ、ツルツルだ。」
おじさんは、私のおちんちんを触ってきて…変なことしてた。
んっ…やめて…やだぁ!
手も足もなんか押さえられてて、動くに動けなかった。
嫌だけど、頷くしかない。
「おぉっ…おぉっ…香織…香織…出るっ…」
いきなりおじさんの手が頭に来た瞬間、グッと押さえられて…口に入ってきたのが、おじさんのおちんちんにかかった。
「飲めって、言っただろ!!」
突き飛ばされて、背中をタンスに打ち付けた。
「こい!!」
手を引っ張られ、隣の部屋に。
「用意いいじゃねーか。あいつも…。」
「…。」
「寝ろ!」
『なんだろう?なんか、今日のおじさん…』
「寝ろって…」
敷かれた布団の上に押し倒されて、急に怖くなった。
「いやっ……いやっ…」
「いいんだろ?金は、やったんだから。最後までやらせろよ。」
「やだぁー。やだぁー。」
足をバタつかせて抵抗したら、いっぱい叩かれて…
「はぁっ…香織…可愛いな。お前のおっぱい。」
「やだぁ!」
おじさんは、私のおっぱいをいっぱいベロベロしてきて…
んっ…
「へぇ。もう感じてんのか。お前、もうヤッてんのか?」
「…。」
んっ…やっ……だ…
「ここもまだ、ツルツルだ。」
おじさんは、私のおちんちんを触ってきて…変なことしてた。
んっ…やめて…やだぁ!
手も足もなんか押さえられてて、動くに動けなかった。

