この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
小さな灯りを消さないで…
第1章 500円の命
「おしっこ…」
「濡れてきてる。おい、ジッとしてろ。声、出すんじゃねーぞ。」

なんか、おちんちんの辺りにゴツゴツしたのが当たって…

「いやぁ!!痛い、痛…ふがっ!」

口を押さえられて…

「頑張れ。あと少しだから…」
「ふがぁーーーーーっ!!」

そのあと、何が起こったのかわからないけど、目が覚めたらお母さんが、怒ってた。


バチンッバチンッバチンッ…

いっぱいいっぱい叩かれて…お母さんが二人に見えた。

「あんたって人は、どこまで親不孝なのっ!!」
「…。」
「あんな上客怒らせて!!」

『怒らせた?』

「ほら、次の客くるから、とっとと着替えな!ったくもう!!」

お母さん、怒りながら台所にいった。

『あっ、500円。』

手の中には500円玉が、入ってた。
お母さんに知られないように、ランドセルの中に入れて、着替えた。


「ほら、タオルで顔、拭いて…。」

痛かったけど、顔を拭いたら、サッパリしてきた。

『おうち、狭くなった?』

「今度の客も上客だからね。沢山サービスしてやんな。」
「…。」
「返事は?」
「うん…。」

少しすると、玄関が開いて始めてみるおじさんが入ってきて、お母さんに封筒を渡してた。

『怖そうなおじさん…。』

「じゃ、お願いします。あの子、まだ処女だから…」
「…。」
「ほぉ。処女か…」

お母さんが、おうちを出てくと…
/23ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ