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小さな灯りを消さないで…
第1章 500円の命
「俺、おめーみたいなの好きなんだよね。」

おじさん、笑ながら私の腕に煙草押し付けてきた。

「おーおー、その苦痛に満ちた表情、たまんねー。」

服を脱がされ、布団の上に…

「ほんとにお前、処女なのか?」

おじさんは、私のおっぱい舐めながら聞いてきたけど、処女がなにかわかんなくて、頷いた。

「まっ、ヤりゃーわかるか。」

さっきのおじさんよりも、ゆっくりな人だった。

「おい、足開けよ。入れるから…」

おじさんのおちんちん、さっきのおじさんより大きくて固まった。

ギシッ…

「ひっ!!」
「おー、こりゃきつきつだわ。」

凄く凄く痛かったけど、暴れたらまた叩かれる…

うっ…うっ…

「これで…はぁっ…お前に…おぉっ…500円やればいいのか…はぁっ…」

おじさん、ちょっとずつ話してた。顔がしかめっ面!

「おじさん…頭…痛い…」

『なんだろう?凄く頭が痛い…』

「まだだ…まだイッてねーから。あぁっ…」

お腹も痛いけど、頭が痛い…

んっ…うっ…うっ…

「いい声、出すんだな。ヤリ概がある。」

『我慢…しないと…』

おじさんは、辛そうな顔をして、動いて止まった。

「ほらよ、500円。」

おじさんは、キラキラ光る500円を私にくれた。
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