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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第6章 世界観とキャラクター

コンセプトは「見せる用プロット」でもやっていたのと同じですね。なにがウリなのかみたいなことですね。

凜々花の場合「透明人間『に』好き放題する」

透明人間「が」じゃなくて「に」っていう。そこのところがオリジナリティですよ、と。悩み過ぎずに「今回のお題~」みたいなノリで決めてました。

あ、そうそう。編集者さんからの評価のうちのふたつめはこれでした。

「オリジナリティがある」

『パラダイスパレスの淫らな晩餐』のほうではなく、この『透明犯罪捜査官 美荻野凜々香の非日常』に関して、「透明人間がエッチなことをするのではなく、透明人間がエッチなことをされてしまう」というのが今まで「ありそうでない」所が良かったと評価をしていただけました。

投稿作7作はどれも、従来よく使われるありふれたアイデアをベースに、捻りを入れたり逆転させたり、破れかぶれになってみたり(←)ということを試しています。
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