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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第1章 線の引き方
線線線線線線線線線線線線線。
……というわけで、今、ここに線を引かせていただきました。
この線を越えて来たのは次の三種類の人です。
・作家デビューしたいという強い決意を持った、いつか必ずデビューできる人
・デビューできたらいいなと思っているだけの永遠にデビューしないであろう人
・特にデビューには興味ないけど読み物として面白そうだから読んでる人
自分がどのタイプか確認できましたか?
あ、すでにプロだったり、「本出したことあるよー」って人だったり、受賞経験があったりする方は関係ないです。しおりも挟む必要ないし、レビューも書き込まないで大丈夫!
てか、なんでそんなアナタがこんなの読んでんですか(笑)
読み進めても知ってることしか書いてませんよ!
予期せぬ突然の線引きにビビッたという方は、一回だけズルしていいですよ。戻ってちゃちゃっとレビューを(笑)
うん、私も不意打ちは卑怯でした。それぐらいは大目に見ましょう。おおらかにやってこー。でも、罰として、レビュー本文の末尾に「まいっちんぐ★」と入れること^^^
てゆーか、フツーこういうのって、先に線引いておくのが作法でしたね^^;
その上で「それよりこっち側に来たら……フッ、オメー……死ぬぞ」とか「この線より先に行きたければ人の心を捨てろ!」とかってのが暗黙の了解ですよね。それが騎士道。人の情け。鎧伝サムライトルーパー。
線超えさせてから「そこに引いてあったのは……」とか反則だろっていう。タチ悪すぎです。
またまた反省。私もまいっちんぐ★
……ということでお許しください^^;
それでは、ウォームアップもできたところで、次章以降、どれぐらい本気の人がいるのかなーと楽しみにしながら、デビューするための方法を紹介していきますね!
「別にプロになりたいわけじゃないけど、創作をもっと上達したい!」という方にも、何かしら役立つかもしれません。そんな方は気楽に読んでみて下さい! 何か参考になることがあれば幸いです^^/