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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第7章 あなたに似た人
「プロなる気はないけど面白いから読んでます」って声も頂いてますが、基本、メッセを下さるのは本気組の方が多いですね。
本気組の方はみんなリアルタイムで読んでないみたいです。
実際の更新に対して反響にちょっとタイムラグがあります。
本作のコンセプトとして、「実際に手を止めてやってみよー」というスタンスを取り入れることを決めた時、「でもどれぐらいの人がそうやって読んで(使って)くれるのかなー」って思ったんですよね^^;
それであの手この手と色々な仕掛けを用意してみたんですけど、その甲斐もあったかなと。嬉しいです^^
「継続して書ける時間」に目を付けたのは素晴らしいですね。
なにより、執筆速度から発展して自分なりに考えている所がまず良い。
そういう自分だけの気づきは、たとえ他の人もすでに気づいていることだったとしても、財産になると思います。
どんどん色々考えて、気づきを増やし、それを自分なりの技術に落とし込んでいってください^^