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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第7章 あなたに似た人
コンテストのメリットは別の所にあります。
それに気づいた人は当然それに合わせた作品を書く、だから受賞する。
あ、ごめ、ここまで書いちゃうと後で書くことがなくなるから、これは保留。この章はネットから書籍化の話を、いちおーメインとするつもりです><
いつものよーに、「自分」で考えた答えを紙にメモでもして一旦忘れて下さい。
ケチー! という人はまいっちんぐ★さんのお便りをもっかい読み直してください。正解とまではいかないですけど、いいセンいってますよ。あと少しで受賞確定。でもまだご本人様も多分そこまで考え深めてない。お便り読んで私は「うぁー惜しいっ!」って声出ちゃった。
もう一歩踏み込んで考えて! もしかしたら気づいてるかなー。どうなのかな。非常にイイとこ見てますね。
まいっちんぐ★さんの取り組みは全然無駄じゃないです。
ゴールテープ近づいてきてますよ! 頑張ってくださいまいっちんぐ★さん! みんなも応援してあげよう。私が答えを書くのを忘れちゃわないようにまいっちんぐ★さんじゃなくて私を応援しよう。メモ替わりでレビューに「まいっちんぐ★さん頑張って!」と応援の書き込みを! ん~まいっちんぐ★