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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第7章 あなたに似た人

レビューのほーの方もそんな雰囲気でしたけど、ちゃんと二章で立ち止まって書いてみたんですね。みんな凄いな^^;

で、今頃、第四章あたり読んで「ギャー! 添削してって書いちまったー!」とかオシッコ漏らしてるんでしょうね(笑)

大丈夫です、全部織り込み済みですから! 多分これからも同じような人出てきますから!
あなただけじゃない。

直感型と論理型、作家のタイプをそう分けると私は論理型なので、やたらとそういうトラップを仕掛けるのが好きです。伏線とか多い。

伏線なんてエロラノベに必要ないって思う方もいるかもしれませんが、それはちょっと違っていて、そういう方は伏線というものの捉え方が「あっと驚く事実を予期できるような情報をこっそり前半に忍ばせておく」だったりするのではないでしょうか?

それはそれで間違っていないと思いますが、伏線という技術はそれだけじゃなくて、小説の展開をわかりやすくしたりする機能も持っています。それについてはこの章のもう少し先で!

んで、「添削はしません」が……
拝読させていただいて、私の初読の反応を以下に。

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