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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第7章 あなたに似た人
■6月 当サイト向けの書き下ろしを開始
愛玩男奴 お兄ちゃん
http://kanno-novel.jp/viewstory/index/6897/
ティア・リフレインに捧げる
http://kanno-novel.jp/viewstory/index/7057/
まず気が付いたのは、「ここ女性ユーザー多くないか?」ということ。
そこで、女性向け作品を書いてみた。
女性向け書いた二作品は、やはり四万字のもの。これは他の男性向けの四万字作品とPVを比較しやすいように合わせた結果。
それぞれ分岐形式と一般形式なのは、これも同じ理由。
レベルが2に上がった。
■6月
PV-ピー・ヴィ-
http://kanno-novel.jp/viewstory/index/7108/
イマージュ
http://kanno-novel.jp/viewstory/index/7130/
そして、PVやしおり、拍手などから得られたデータを可能な限り分析。
するとやっぱり、女性ユーザーが多そうだということに確信を持てた。断定はできないがとりあえずの行動指針は立てられる。
つまり、私の作品そのものに原因があるのではなく、私に原因があるのだ。
私は男性である。女性からすると共感できる点が少ない。
そして、私がアップした男性作品はそもそも女性が読みたいものではない。
そのへんの気づきを評論集として公開する。
したとたん反応あり。
先輩男性ユーザーの方からお褒めの言葉。
「あなたの分析に同感です」
キター共感げとおおおお!おらおらおらやればできるんじゃーい!
そして次に、今度はこのサイトにいる女性ユーザーはどんなタイプなのかを調べる為に、女性向けの短編集を始めてみた。
レベルが3に上がった。