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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第7章 あなたに似た人
あーっと、またもや想定以上に語ってしまった。
この章思ったよりボリュームありますね。
それだけ書きたいことがあるんでしょうね、私の中に。
ネット小説超楽しい^^
『北斗の拳』についても、もっとやりたかったなー。
コンセプトが凄いんですよね。
無職転生に通じる鋭い世相の観察があるんですよ。
結局、その時代の世の中の空気をきちんと捉えた作品が強いんでしょうね。
今を生きている人の欲望とか置かれてる境遇とか……
売れるべくして売れたんだろうなーと思います。あの作品。
もし『北斗の拳』をご存知の方がいて、私の『北斗の拳』に関するそういう考察を読みたければ、これはメッセじゃなくてレビューの方で、「私と北斗神拳」という作文をお願いします。300字。
メッセだと私がデッチ上げるかもしれないでしょ?
一人だけでもいたら、続きは『北斗の拳』スタートにします。
さもなくば何スタートになるか……え? 想像つく?
なんで?^^;
それでは今回はこのへんで。