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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第7章 あなたに似た人
……出会い頭を叩かれて、火ダルマ炎上とかしなきゃいいけど^^;
監督から電話かかってきたぐらいではまだまだ安心できないのもまたプロ。途中降板させられないように頑張ります。
本が出なかったときは……察してそっとしておいてやってください(笑)
さて、長かったこの章も終わりです。
次はいよいよコンテスト受賞への挑戦について述べさせていただきます。
あ。そうそう。
何故本作を10章構成にしようと考えているかですが、目次ページが10章で1ページだからです。【回収】
目次が2ページ以上続くと、読者的に若干、心が作品から離れるなーという考えを私が持っているからです。1クリック分(厳密にはもっと【新たな謎】)なんですが、秒数にすると物語の開始がけっこう遅れて感じられるというか……主観な話で申し訳ないですけど。
目次も大事ですよね!
最後近くにイイ感じの章題があると、とりあえずそこまでは読みたいって思いますもんね。
そんなこともPVを得るの応用できるのではないかと。