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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
てゆーか、売れっ子作家になることをとりあえずの次の大目標に設定しているので、いずれ、大量に執筆しながら規則正しく生活するという技術を開発せねばならんのです。でないと壊れる。
今、こうして無茶できてるのはまだ仕事が少ないからなんです。
それに甘えて、好きなことを好きな時にやってる。でも、そんなスタンスから脱していかないと多分売れっ子は無理。無茶な生活でもやれてる作家さんもいるかもしれないけれど、私にはできない。
売れっ子になったら規則正しい生活して、無理なく安定生産できるようになりたい。
そして、できるだけ売れっ子でいる期間を長くして、売れなくなったら、あるいは売れ続けていてもブラジルへ行って(その時点での推定余命とにらめっこして決める)たまに作品書いたりしながら、もしくは全く書かずに別の楽しみを見つけて、普段はコカバカーナビーチでビキニのおねーちゃんたちのお尻を眺めつつ昼間からゲップ飲んでビールするっていうだらしない生活を送りたい(基本的にだらしない生活の方が好きっぽいです^^; でも、規則正しい生活の価値も知っています)
そして、願わくばコルコバードの丘に墓を建ててそこに永眠したい。
そんなライフスケジュールなのである。