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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
「売れっ子になる」というのは「デビューする」のと同じで私にとっては、あのでっかいキリスト像の下に埋まるまでの通過地点にすぎません。
そして、その最終目標のためは一時的に規則正しい生活を数十年続けることなど厭いません。そのあとで、もっかいだらしなく生きるぅっうー♪ それをご褒美に今を頑張っております。
いかんいかん、このままだとダイレクト・パブリッシング……(ああー打つのに時間かかるな、以降「ダイパブ」と省略します)じゃなくてブラジルへの移民の仕方とその障壁についての話になってしまいそうだ^^;
本作の読者の中にダイレクト、あっと、ダイパブについて興味のない方も沢山いらっしゃるだろうに、ブラジル移民したい人とか更に少なそう。
あ、ダイパブに興味のない方にお知らせ。
★この章の最後にいつもの課題クイズが出ます。★
なので、ここで一旦、目次から第九章の扉まで飛んで、課題を確認してそれからもう一度ここに戻って来てもいいし、この章を飛ばすことにして次の「コンテスト編」を読み進めてもいいです。