この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて

「返信は不要」というお気遣いありがとうございます。「寝ないで続き書け」も嬉しいです(最大級の賛辞ですよね、ある意味)。そのひとつひとつの色々な心が励ましです。

で、そーいうのがプレッシャーになったり、プレッシャーの緩和になったりというのは作者さんそれぞれの性格の違いによって受け止め方が変わると思います。

私の場合は、お気遣いからも読み取れるものがあるので、お気遣いの言葉を書いてくださるのはかまいませんっていうかありがとうございますなのだけれども、全然気ぃ使わなくてもいいからねー!

返事書くの好きだし(なんせ、このサイトに来たばかりの頃は絶海の孤島状態を味わいましたからね)、書けるときは書くし、書けないときは書かないだけだから!

んで、私からのお返事なくても、それは気にしないでね。最低限読んでニマニマしてる「あんなこと書いちゃったからかなあ……><」とか悩まなくていいです。

私、「タヒね」って書いてあるメッセですらニヤケながら読む人ですから!(だってそんな面白メッセめったに貰えないじゃん?)

そんな素敵なメッセからお返事キャッチボールに発展することも多々ありますけど、こっちは義務じゃなくて「たーのしー!」ってやってますからね。好きなだけ書いて気が済んだら止まるんですけど、私が止める前にそちらで止めていただいてもぜんぜんかまいませんからね!

あんまりそういうやりとりが続くとサーバーチェックしてる方が件名見てびっくりしちゃいますから^^b
/687ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ