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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
ぷふっ……!

ごめんなさい、脈絡もない文で^^;

本作読者のほとんどであろう「リアルタイムで読んでない方」に説明しますと、この章、断続更新してるんです。

オフが終わっちゃったから、さっきも言ったように細かい打ち合わせなんかの作業から始まってます。

で、ときどき手を止めながら連絡待ちしたりそんな合間合間にやってます。多分、主婦系の書き手さんだと似たような更新の仕方じゃないでしょうか? 「ちょっと時間作れたワ、今のうちに急げ~」みたいにして。洗濯機回しながら。

これはこれで楽しいですね。
今迄そういうやり方あんまりしてなかったら初めて気づいたというか。

更新刻むからエモティコンもつきやすいし。

で、冒頭なんでぷふったかっていうと、今帰って来てみたら、そのエモティコンの「怖い」が二倍になってて(笑)

すいません、何が原因かはわかってます。

でも、凄いなー、今迄こんなに一気についたことなかったですよ、「怖い」にしても他のエモにしても。数ページ更新たーのしー♪

そして良かったです。
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