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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
それでまず確かめてから考えたって遅くない。焦りは禁物。
なんかあるでしょ? そーいうのにピッタリな作品のストック。
ダイパブのいいとこはページ数も値段も自分が好きに決められるところ(上限加減はあるけれどね)、ちょっとずつお試しすることをオススメいたします。メリットを活かしてこー♪
大事な作品でいきなりやったら絶対ダメ><
何故かというと、ダイパブで一回出しちゃうと、その大事な作品の商品価値が下がるからです。
電子版(しかもダイパブ)で一回だしたんでしょ?
そんな評価になってしまう。
ダイパブして爆発的ヒットした……だったらそれはおめでとう! なんですけど、なにもそんなバクチにいきなり打って出なくても^^;
あなたはギャンブラーではなくて、もっとリアルなリサーチに長けた人のはず。
だからこそ、ダイパブに関心を持ったわけですよね。
私もリサーチという意味合いで現在取り組んでいます。
やがて来るであろうダイレクト・パブリッシング時代に備えて。