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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
念のためにもっぺん書いときますけど、あくまでもこれは「ラノベ自体をまったく知らないご高齢者の方」が「散歩の合間にできる範囲」で「なるほどラノベとはエロラノベとはこういうものか」と「大体を把握するとっかかり」を作るために書かれたものですからね!
正しい分析でもとらのあなの回し者でもないんだからねっ!
※あと、「どうして一般書店にエロラノベが置かれていないのか」には、取次店の事情もあったりします。
いやーでも、このマニュアル作りもいい勉強にはなりました。
この読者想定で書いたことなかったし、健康のことなんかも気遣いながら構成を練って、小説以上に考えて考え抜きましたね。
エロリンさん多分70~75歳前後だと思うんですけど、そんな方がいきなりメロンブックスのあの空間に踏み込んだら、その瞬間ブッ倒れかねませんからね。マジに。救急車沙汰。
なんかもう必死でした、私。読者の命かかってる文章書いたの初めて><
もう二度としたくない。それぐらいプレッシャーありました。
じゃあ、そんなとこ行かせるなって話なんですけどね。
でも、自分の扱っている商品が何か知らない商人なんてあり得ないですから。そこは心を鬼にして。(楽天家のエロリンさんなら大丈夫とも思っていましたけど・笑)