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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
7/7
なるほどね。(←貴メールに対して)
いろんな読者がいるし、このジャンルの読者共有の暗黙のキマリごともあるってことだね。
たしかにあのレヴュアーが自分でことわってるとおり、この手の小説にあまりリアリティを求めるのはヤボだね。
今回の作品は前2作に比べると、自分の基準では明らかに<変態度指数>が高い。その観点から小用ポーズについて考えると、鏡花の数回のポーズのうち1度ぐらい牝犬ポーズがあっても、それはそれで読者の想像力をかきたて刺激的かも知れないね。
ただ、彰の指示とかがめんどうくさくなるかも知れないけど。
自分は見習いのヒヨコ編集者なので、現段階では作家様にこうしろとは言えない。
この件は黒名さんに委ねます。
7/8
最終的な誤字、脱字とかのチェックはまだこの後も可能だよね。
epub版へ進めてもらってよいかと。 Go です。
貪婪←すっかり忘れていた。<どんらん>でしたか。
そう言えば、貪欲もあったなあ。
ほんと字も言葉もどんどん忘れていってるみたい。
ゲームばっかりしてたからかな、やだやだ(笑)
正確に言うと、
<貪婪>は見たことぐらいはあるかも知れないけど、もともと意味も読み方も知らなくて、貪の字を見て貪欲に連想が働かなかったってことかな。
初めから<貪欲>を見ればすぐどんよくって理解したと思う。
ま、いずれにしてもかなり<来ている>ことは間違いないね(笑)
最近はテレビを見ていて、いつも見ている人なのに名前が出てこないという現象が起きている。
相当にヤバイ。
老い先短い><