この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
7/11
<続き>
1.2章 P139 /396 脱字
オスのものだいうことを ← オスのものだということを
2.3章 P311 /396 誤字
クリトリスを?き出しにし、 ← むき出しにし、
3.エピローグ 漢字 P373/396
<聞きたいことがあって> 3箇所
聞きたい ← 訊きたい のほうが良さそうだが。
4.エピローグ 誤字 P380
<座ったままでいる彰の方に・・・・・> ← 彰の肩に
5.脱字? P385
<こうするつもりだったですけどね> ← こうするつもりだったのですけどね or こうするつもりだったんですけどね
6.3章 終盤のシーン
養護教諭に声をかけ、教諭が微笑み、うなづくシーン。
このミステリーじみた描写に読者は謎をぶつけられ、オチを想像することになる。
<うん?これって実はごっこではないのかな?> ということを、ここでもう少し強く連想
させたほうがいいのかも知れない。
それとも、この程度にしておいて(エピローグでも養護教諭には触れないのだから)
含みというか余韻をもたせて置くだけのほうがいいのか。
このままで良いとも思うが、ちょっと悩ましい。
もし、養護教諭も催眠術にかけられており、鏡花のこのストーリも実はごっこではないかもということをもう少し強調するなら、
<微笑み、軽く頷いた> に続いて、 <彰には見るまでもないことだが、養護教諭の瞳はとろんと宙を彷徨っていた。>
みたいな文を加えてはどうでしょうか。
<この後、最後の続きを送ります>