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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第8章 ダイレクト・パブリッシングについて
そんなわけで、地獄の沙汰もカネ次第かどうかは知りませんが、銭はもっていけずとも、仕入れたエロ話なら大丈夫。閻魔様や先に亡くなられたポン友さんにご対面の暁にはヱッチなネタで盛り上がっていただきたいと、私も全力で取り組む次第でございます。
教えたことが受け継がれる、そう考えていた時期が僕にもありました。
でも、教えられていたのは私のほうでした。
今回はそんなお話。
10日間で売れたのは10冊でした。
ご購入下さった読者の皆様、ありがとうございます!
これからもエロリンさんと一緒に頑張っていきますので、どうぞ電子エロラノベダイレクト・パブリッシングレーベル「ハイネスト」をよろしくお願いいたします!
ハイネストの収益は全てエロリンさんに入ります。
それでもかまわない、ダイレクト・パブリッシングで本を出してみたいという方は、ご連絡ください。
私からエロリンさんにお伝えいたします。(ただ、無条件で出版いたしますというわけではなく、エロリンさんのお考えに基づいての回答となります。お断りさせていただくこともあろうかと思いますので、予め悪しからずご了承ください)
……ここに来て、作中でのエロリンさんの仮名をテキトーにつけちゃって失敗したと気づきましたが、時すでに遅し><
みんなも気をつけてね♪
あそーそー。本屋さん巡りで2キロ痩せたそうですよ、エロリンさん^^
それでは次章でお会いいたしましょう^^