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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方

「初稿だから当然間違ったことを書いちゃってるかもしれないもんな」と……つまり、ネガティブレスポンスが暗に持つ(お前は間違っている!)という、生存本能を脅かすメッセージに対して、自分の中の防衛反応が薄まるのです。

つまり「反感」が生まれない。とても平和な状態です。

「ですよねー」とか「あーそっかー」みたいに、むしろ共感になっちゃう。そこもひとつの長所。これは厳しい編集さんに当たったときにも使える技かもしれません。

勿論「初稿」の目的の第一は書き上げることですから、それに役立つのなら、頂いたご意見をリアルタイムでどんどん取り入れてもいいんですよ!

というわけで、九章の始めあたりのときに頂いたこのご意見。完結後の再考時にまた深く考察させていただきます。ありがとうざいました!

もしよかったら、この作品のここがつまんないだとか、お前のこーゆートコは嫌いだとかそんなネガティブなご意見もどしどしお送りして下さい! マジに感謝します!

あ、それから。お互い身体には気を付けて無茶せずやってきましょうね^^;
ご心配下さってありがとうございます。

大丈夫です。休むべき時には休んでやってます♪
猫と遊んんだりしてます^^/
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