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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方
★その2 プロット作りにも応用できる。
その1の例での作品全体を500字で書いてみた場合、それはある意味プロットです。
プロット慣れしていなくてプロットが作れない人でも、きっと執筆には慣れていると思うので、この考え方で取り組んでみればできるかもしれない。
書きあがったら、その内容を箇条書き形式にバラして並べ、スケルトン(骨組み状)にする。
足りない所があればそのとき付け足す。それでプロットらしきもの――というか、立派なプロット様が出来上がり、と。
すいませんね、できたてホヤホヤのロクに自分で試してもいない技術でお茶を濁す感じで^^;
今度、私自身も使ってみようと思います。
皆さまにおかれましても、独自技術ができましたら、是非ご紹介下さいね!