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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方

これって、普通のことなんですよね。
だから、既に受賞経験がある方や、書籍化されてる方、デビューしちゃってるプロの方からすると微笑ましいというか。あと、もーなんか知らんけどプロアマ超越しちゃってるレジェンド超人の方々とか(笑)
そればかりではなくて、出版業界とは関係なくても、クリエイターではなくても、営業職だったらいつも部長から口酸っぱくなるほど言われていること。
伊達にハゲてるわけじゃないんですよね、部長も。
身近に保険の外交員――セールス・レディをしてる方がいたら聞いてみるといいです。職場の同僚――後輩や先輩であるデキる営業マンがいるなら、尋ねてみたらいい。
「あなたはどうやってそんなに沢山の顧客がいて、エンドユーザーの支持も受けているんですか?」
もしまだ社会経験がない人であれば、お父さんでもお母さんでも誰でもいいから、話をしてみるといいです。
似たような答えが返ってきます。

