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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第3章 才能・経験・文章力
【警告】
前のページへと戻ってもいいのは次に該当する方のみです。
A:プロになるとか、むしろ御免だわwww という方
B:切実に、デビューへの道のりを走り切りたいという意思を持つ方
中途半端に「いつかデビューしたいなー」ぐらいの気持ちで今ここを読んでいる方は、ごめんなさい、【ここまで】です><
小さい頃、お父さんの買ってきた雑誌の袋とじをついつい破って見てしまったのがバレて怒られたことを思い出して我慢して下さい。
てゆーか、「後ろから戻って読めばよかろう」などとは、悪知恵が働きますな、お主!
ページナンバー入力して直接移動しようとしてる方、同じですよ!(笑)