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僕は、ヱッチな小説を書キてゐゑ
第9章 コンテスト受賞作の作り方

■添削者を探せ!
うんちになりたい。
……いや~、この作品もそろそろ佳境、いよいよクライマックスだぜ! もしかしたら今日で最後まで書けちゃうかも!? と、意気揚々デスクトップに向かってみました(生活を朝型に戻しました)が、のっけから大パンチ昇竜拳をくらった気分です。
意味不明なメモを書きかけの原稿に残すのってどーなのかなー、もうやめようかな^^;
後で読み返してわかるようなメモにしろとあれほど……
まあ、いいさ。覆水盆に返らず。時を遡ることは現実世界では無理なこと。こぼれたミルクは床に這ってすすればいい。書いていけば昨夜の私が何を書きたかったかも思い出してくるかもしれない。読者のみなさんも一緒に考えながら読み進めていこうね!
このメモの謎が解けた方、または何か思いついた方はメッセでご意見をお送りくださいお願い助けてT T

